施設案内
院内風景
発熱外来
発熱患者さんを院外で待機させて検査をする診療所もあるかとおもいますが、当クリニックでは発熱や感染が疑われる患者さんを2Fの待機室に誘導し、カーテン隔離による感染対策を行った上で問診・検査を行っております。
2Fに上がることが難しい患者さんの場合は1Fの2番診察室の一部を利用してカーテン隔離し、問診・検査を行っております。
医療機器
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- 電子カルテ(2023年4月~紙カルテがm3デジカルに変わり、5月中旬からデジスマ診療も開始しました)
- レントゲン(2023年4月~フィルムからデジタルレントゲンに変わりました)
- 心電計
- ホルター心電計
- Immuno AG2(2023年4月~) 当院ではImmuno AG2を用いた感度・特異度の高い新型コロナ抗原検査を必要に応じて行っています。
- スパイロメーター(2023年9月~) 呼吸機能検査を行う事で自身の肺年齢を知ることが出来ます。
- 超音波検査(2023年9月~) 頚部超音波検査を行う事で自身の血管年齢を知ることが出来ます。
- 呼気一酸化窒素濃度測定器(2023年11月末~) 呼気中の一酸化窒素を測定することでアレルギーによる気道炎症の程度を検査する事が出来ます。FeNOについての院長ブログは下記です