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睡眠時無呼吸症候群 (4コマあり)

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っているときに、「無呼吸(10秒以上呼吸が止まること)」の状態が1時間あたり5回以上、または、7時間の睡眠の中で30回以上ある場合に診断される病気です。無呼吸低呼吸指数が30を超えると重症の無呼吸症候群の診断となり、保険での治療適応になります。

主に、いびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などの症状があります。
英語でSleep Apnea Syndromeといわれ、SASと略して呼ばれることもあります。

睡眠時無呼吸症候群では習慣性のいびき、昼間の傾眠傾向、不眠、中途覚醒、夜間頻尿、起床時の頭痛、性欲低下、知的活動・能力の低下、性格の変化、抑うつなどの症状を合併する事があります。また、高血圧や脳血管障害、動脈硬化などの循環器系の合併症や糖尿病のコントロール悪化にもつながる事もあります。

当院では院長が呼吸器専門医、副院長が糖尿病専門医であるため、睡眠時無呼吸症候群だけでなく併存症を幅広くカバーした診療を行うことができます。

下記の症状がある方は当院にご相談ください。

  • 就寝中の意識覚醒の短い反復、およびそれによる脳の不眠
  • 昼間の耐えがたい眠気
  • 抑うつ
  • 頻回の中途覚醒 集中力の低下
  • (家族などが気づく)睡眠時の呼吸の停止
  • (家族などが気づく)大きな鼾(いびき)など
  • (家族などが気づく)夜間頻尿(2型糖尿病になりやすくなる)
  • 起床時の頭痛
  • インポテンツ(女性の場合は月経不順)
  • のどが渇く
  • こむら返り
  • 糖尿病性昏睡

治療について

CPAP装置を使った治療を中心に行います。マウスピースを使った治療や外科的治療が必要な場合もございますので、その場合は、近隣の信頼できる医療機関をご紹介いたします。

当院での検査と費用の目安

睡眠時無呼吸症候群の検査は、まず自宅で行うことができる簡易検査からスタートします。

検査と治療の料金表(目安)

項目 3割負担の場合の目安 備考
簡易型睡眠検査(初診時など) 約3,000円 - 4,000円 診察料、検査キット使用料を含む
CPAP治療(毎月の通院・管理) 約4,500円 - 5,000円 装置のレンタル料、管理料を含む

※初診料、再診料、処方箋料などにより多少前後します。

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