ぜん息外来.jp
ぜん息外来.jp
2024/6/14から「ぜん息外来.jp」の医療機関検索で当院もリストに挙がるようになりました。
このサイトの「医療機関検索」は気管支喘息を専門とする医師が在籍し、本サイトに情報(名称・所在地等)が掲載されることについて承諾をした医療機関の情報を検索することが出来ます。
しかし、まだまだこのサイトの浸透が不十分であり、2024/6/16現在では練馬区でリストアップされている医療機関は2件だけのようです。
もう少し浸透するように宣伝に力を入れて頂きたいですね。
ぜん息外来.jp|アストラゼネカ株式会社 (539zensoku.jp)
アレルギーポータル
ぜん息外来.jpの「医療機関検索」には当然アレルギー疾患医療拠点病院やアレルギー疾患医療専門病院も掲載されていますが、アレルギー拠点病院のみを検索する場合は「アレルギーポータル」が有用です。
都道府県拠点病院 - アレルギーポータル - アレルギーポータル (allergyportal.jp)
東京を例にとると、慶応義塾大学病院、昭和大学病院、国立成育医療センター、東京都立小児総合医療センターの4つがアレルギー拠点病院であることなどが、このサイトですぐに検索できます。
東京都アレルギー情報navi.
また、東京に限定してアレルギー疾患拠点病院・専門病院を検索するのであれば「東京都アレルギー情報navi.」が有用です。
医療機関情報|東京都アレルギー情報navi. (tokyo.lg.jp)
このサイトでは拠点病院4つ以外に東京都アレルギー疾患医療専門病院が15つ掲載されています。
このサイトで検索できる病院を眺めてみると解るのですが、東大病院や順天堂醫院など何でもやっていそうなイメージがある大きな病院であっても、アレルギー疾患拠点病院・専門病院に含まれていないところが結構あります。
また、アレルギー拠点病院・専門病院の中には小児しか受け付けていない病院もあるため、「おとなの食物アレルギー」の場合は実際に問い合わせてみないと診療可能であるかどうかは解りません。
こういったことが原因で「おとなの食物アレルギー」の患者さんは受診したくてもなかなか見つけられない医療難民になっています。
日本アレルギー学会専門医・指導医一覧(一般用)
紹介状なしでアレルギー拠点病院・専門病院に受診するのはハードルが高いです。
そんな時に、病院ではなくアレルギー専門医・指導医を持っている医師やその医師が勤務している医療機関を探す場合は、「日本アレルギー学会専門医・指導医一覧(一般用)」が有用です。
日本アレルギー学会専門医・指導医一覧(一般用)|一般社団法人日本アレルギー学会 (jsaweb.jp)
日本では医師免許さえあればアレルギー診療の造詣が深くなくてもアレルギー科の標榜を掲げることが出来ます。
アレルギー診療の造詣が深くても「専門医なんて意味がないので持っていない」という先生も中にはいると思います。
しかし、専門医や指導医を維持するには学会参加やE-learningなどを受けて一定の単位数を取得し、数年ごとに更新する必要があることから、非専門医より専門医の方が知識や診療の質が担保されます。
専門的なアレルギー診療が必要な場合、このサイトを利用することで自分が通院している医師がアレルギー専門医を持っているのか?自宅近くでアレルギー専門医を持っている先生は誰なのか?という事を調べることができます。
前述したサイトを利用して、お時間があるときにお住いの地域のアレルギー専門医やアレルギー拠点病院・専門病院を検索してみては如何でしょうか?
