好酸球研究会/国際喘息学会日本・北アジア部会合同大会に参加して
11/29(土)の診療終了後に慶應義塾大学の三田キャンパスで開催されたアレルギー好酸球研究会2025/第34回国際喘息学会日本・北アジア部会合同大会(congress of intarastma Japan/North Asia)に参加してきました。
今回もアレルギー学会の時と同様に「それってあなたの感想ですよね」と思うような中身のない院長ブログです
アレルギー好酸球研究会
アレルギー好酸球研究会は埼玉医大の永田教授が中心となって立ち上げた研究会です。
好酸球を中心にアレルギーに関して熱い思いを持って研究をしている先生方が発表する会なので勉強になります。今回は初めて国際喘息学会日本・北アジア部会との合同開催であり、海外の先生による招聘講演もあったため、今まで以上に格調高い研究会でした。
途中参加であったため後半しか演題を聴くことができなかったのですが、Tezepelmabのコンパニオン診断候補として有用性が高そうなrs1837253のCTアリルに関する発表やアレルギー性気管支肺真菌症の原因となるスエヒロダケの簡易同定検査(特許申請中)についての発表が記憶に残りました。
懇親会の場で
初日終了後に三田キャンパス北館内にあるファカルティクラブという施設で懇親会がありました。
フラフラと回遊しながら永田真先生(埼玉医大教授)、谷口正実先生(国立病院機構相模原病院臨床研究センター長)、福冨友馬先生(国立病院機構相模原病院臨床研究推進部部長)、植木重治先生(秋田大教授)、福永興壱先生(慶応大学教授)、長瀬洋之先生(帝京大教授)、太田健先生(帝京大元教授)、Chang,Yoon-Seok先生(Seoul National University教授)などなどアレルギー研究界隈の第一人者の先生方ともお話をさせて頂きました。
秋田大の植木重治先生はEosmanという好酸球のキャラクターを考えて一般の人が興味を持ってくれるように工夫した啓蒙活動も行っている先生です。
以前から私が医療系のイラストを描いていることを知っているので、会場内で「最近はイラストを描いていないんですか?」と声をかけてくれました。
イラストは描いていないけど「ねころんで読めるアレルギー」を今年発刊したという自著の宣伝をさせて頂きました。
「研究も大事だけど一般の方に向けた啓蒙活動も大事だ」という考えも持っている好酸球研究の第一人者の先生です。
2次会の場で
福永興壱先生(慶応大学教授)、長瀬洋之先生(帝京大教授)、原田紀宏先生(順天堂大准教授)は非常に仲が良いため、研究会の場に揃っていると高確率で2次会が開催されます。
今回も例外ではなく2次会が開催されました。
今回の研究会事務局メンバーであった小熊剛先生(東海大教授)、宮田純先生(慶応大講師)、加畑宏樹先生(慶応大講師)やゲストのChang,Yoon-Seok先生など13人で2次会に参加しました。
Chang,Yoon-Seok先生は懇親会で名刺交換して少ししか話していなかったにもかかわらず、名前を憶えていて2次会の場で「イトーセンセー」と声をかけてくるといった具合にその場にいた13人の名前を全て覚えており、お酒が入っても記憶力が落ちないのは流石だな…と驚きました。
伊藤圭馬先生(名古屋市立大)、吉村華子先生(近畿中央病院)、その他慶応大学の若手の先生方はその後3次会にも行っていました。
私は体力的についていけず…(;^_^A
