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Best Doctors in Japan 2026-2027

[2026.07.25]

このたび、当院にとって大変光栄なニュースが届きました。ベストドクターズ社より、私、伊藤潤が「Best Doctors in Japan 2026-2027」に選出されたという通知をいただきました。順天堂大学呼吸器内科の病棟医長であった2022-2023年以来、2度目の選出となります。このような形で評価をいただけたことは、日頃の診療への大きな励みとなります。

Best Doctors in Japan 2026-2027への選出について

Best Doctors(ベストドクター)とは、同じ専門分野、あるいは関連分野で活躍する医師たちを対象に「もし自分や家族がその分野の病気になったら、どの医師に治療を委ねるか」というアンケートを行い、その集計結果に基づいて認定されるものです。いわば、現場を知り尽くしている「医師による相互評価」によって選ばれる名誉ある賞といえます。

2026年7月現在、日本国内でこのベストドクターとして認定されている医師は約7,100名だそうです。日本の医師総数は約34万人ですので、全体の上位約2%に相当する計算になります。私は大学病院を離れ、ここ練馬区で開業して4年目になります。研究発表の機会が限られる開業医という立場で、再びこの評価をいただけたことは、正直に申し上げて予想外の喜びでした。

私を選んでくださった先生がどなたかはわかりませんが、臨床現場での姿勢や、これまでの呼吸器・アレルギー分野での活動を見てくださっていたことに、深く感謝申し上げます。当院が掲げる「専門的かつ親しみやすい医療」が、同業の先生方にも認められたのだと自負しております。この評価に甘んじることなく、これからも質の高い医療を中村橋の地で提供し続けてまいります。

 

呼吸器内科指導医として評価された「名医特集」への掲載

また、これと時を同じくして、2026年7月21日発売の「週刊現代」8月3日号において、当院が『あなたの街の「最高の病院とクリニック 」呼吸器の名医編』で紹介されました。この記事は、日本呼吸器学会が認定する「呼吸器内科指導医」が在籍し、かつ呼吸器診療に注力している医療機関をリストアップしたものだそうです。

週刊現代の最新号【2026年8月3日号 (発売日2026年07月21日)】| 雑誌/電子書籍/定期購読の予約はFujisan

2026年7月現在の呼吸器専門医数8,230人(うち指導医資格ありは3,532人)

呼吸器内科の分野では、単に知識があるだけでなく、若手医師を教育・育成できる「指導医」という資格が、その医師の経験値を物語る一つの指標となります。私は長年、大学病院にて多くの後輩たちの指導にあたってきました。その積み重ねが、今回の掲載という形で評価されたことを非常に嬉しく思います。当院では、この専門性を活かして以下のような呼吸器疾患の診療に力を入れています。

  • 長引く咳(慢性咳嗽)の診断
  • 気管支喘息の吸入療法、バイオ製剤を用いたコントロール
  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)の長期管理
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査と治療

週刊現代の記事に掲載されていることを教えてくれたのは小林クリニックの小林功先生です。小林先生は順天堂大学呼吸器内科の後輩かつ開業医としては先輩となる医師です。小林クリニックも週刊現代の記事に掲載されており、小林功先生も今回の「Best Doctors in Japan 2026-2027」に選出されました。江東区にお住まいで呼吸器的な悩みを抱えている方は小林クリニック受診をお勧めいたします。

小林クリニックのHPはこちら👇

江東区大島 内科 呼吸器内科 小児科|小林クリニック|西大島駅徒歩7分

マイナビクリニックナビでの「おすすめクリニック」選出

さらに、医療情報サイト「マイナビクリニックナビ」においても、当院が「東京都の喘息治療におすすめのクリニック10選(2026年7月版)」、および「練馬区の糖尿病内科クリニックおすすめ10選(2026年7月版)」に選ばれました。また、メディカルドックの「練馬区の糖尿病内科おすすめしたい7医院(2026年版)」にも選ばれていたことを後から知りました。こうした外部の評価サイトは、患者さんの利便性や専門医の有無を多角的に分析して選んでいるようです。

【2026年7月】東京都の喘息治療におすすめのクリニック10選|マイナビクリニックナビ

【2026年7月】練馬区の糖尿病内科クリニックおすすめ10選|マイナビクリニックナビ

【2026年】練馬区の糖尿病内科 おすすめしたい7医院 | メディカルドック

当院は、呼吸器とアレルギーを担当する私(院長)と、糖尿病専門医である副院長(伊藤千春)の二診体制で診療を行っております。糖尿病は放置すると全身の血管にダメージを与える恐ろしい病気ですが、初期には自覚症状がほとんどありません。そのため、糖尿病専門医によるきめ細かな食事指導や運動療法、薬物療法が重要となります。

当院の糖尿病診療については「糖尿病」のページで詳しく解説しています。

練馬区中村橋という地域において、呼吸器内科と糖尿病内科の二つの専門医資格を持つ医師が揃っているクリニックは現時点では他にありません。それぞれの得意分野を活かし、患者さんの健康をトータルでサポートできることが、私たちの最大の強みです。喘息の方には吸入指導を、糖尿病の方には生活習慣の改善を、どちらも押し付けではなく「一緒に取り組む」姿勢で進めてまいります。

「名医」ではなく「良医」でありたいという信念

世の中には「名医」と呼ばれる方々がたくさんいらっしゃいます。しかし、私は医学部受験の時の面接からずっと、「名医たらずも良医であれ」という言葉を胸に刻んできました。

私は約30年前に医学部受験の二次面接で「あなたがこの大学に入学した場合、大学にとってどんなメリットがあると思いますか?」と面接官に質問されました。

落とすつもりでこの質問したんだろうな…庶民の子供を入学させても大したメリットないもんな…と思いつつ

「私の両親は医師でないためコネはありません。お金持ちでもないため多額の寄付金を払うこともできません。しかし、親が医師でない分一般の方々の気持ちを汲み取ることができる良医になる事ができると思います。私が入学することで名医は増えませんが、良医は一人増えると思います」と答えました。面接の場で「寄付金を払わない=ヒカキン(非課金)」宣言をしたので落ちたと思いましたが、有難いことに合格させて頂きました。

この二次面接のやりとりはその後もずっと心の中に残っており、これが「良医」になるために良い医療を目指して、日々努力を惜しまず精進している理由のひとつだと思います。

医療の世界では、最新の機器や高度な技術はもちろん大切です。しかし、それ以上に大切なのは、目の前の患者さんが何に困り、何に不安を感じているのかを察する力だと考えています。当院では「非課金(ヒカキン)」方針を貫いており、広告費を支払って掲載される「名医リスト」などのお誘いはすべてお断りしています。今回のように、外部から自然な形で評価していただけることは、まさに私たちが目指す「良医」への道筋が間違っていないという証明だと感じています。

中村橋駅周辺で専門的な内科診療をお探しの方へ

今回の「Best Doctors in Japan」への選出や週刊誌への掲載は、私たちのクリニックが提供している医療の質が、高水準であることを裏付ける一つの指標となります。

しかし、一番大切なのは、来院されるお一人おひとりの満足度です。「ここに来て良かった」「先生の話を聞いて安心した」と言っていただけることこそが、私たちにとっての最高の評価です。呼吸器の悩み、アレルギーの悩み、糖尿病や生活習慣病の悩みなど、どのような些細なことでも構いません。当院には、呼吸器指導医と糖尿病専門医がおりますので、幅広く、かつ専門的な視点からアドバイスを差し上げることができます。逆に薬だけもらって早く帰ることを優先する患者さんにとって当院は合わないかもしれません。

Best Doctors in Japanについてのよくある質問

Q1. ベストドクターに選ばれた医師に診てもらうメリットは何ですか?

A1. 他の医師からも信頼され、治療能力や知識の豊富さが認められていることを意味します。風邪など軽い疾患では診療の質に差がつくことはありませんが、難治性の疾患や診断が難しい症状に対してより精度の高い判断が期待できるという安心感につながります。

Q2. 紹介状がなくても受診できますか?

A2. はい、当院はクリニックですので、大学病院のような紹介状は必須ではありません。しかし、過去の検査結果や治療経過が確認できる紹介状を持参した方が診療の質が上がることは紛れもない事実です。

Q3. 糖尿病の専門的な相談も同時にできますか?

A3. 当院では副院長が糖尿病専門医として診療にあたっています。呼吸器の持病があり、かつ糖尿病の管理も必要な患者さんも多く通院されており、一箇所で並行して高度な管理が受けられるのが当院の特徴です。

院長より

改めて、今回のBest Doctors in Japan 2026-2027への選出、ならびにメディア各社でのご紹介をいただけたことに、心より感謝申し上げます。私たちは、単に病気を治すだけでなく、患者さんの不安に寄り添い、納得感のある医療を提供することを目指しています。開業した時の初心を忘れず、中村橋駅周辺の地域住民のみなさんにとって「困ったときにはいとう内科がある」と思っていただける存在であり続けたいと願っています。良医が一人増えることが、地域にとっても大きなメリットになる。そう信じて、これからも日々の診察に誠心誠意取り組んでまいります。どうぞ安心してご来院ください。

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